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電子出版制作・流通協議会



2020/02/14 電流協 メールマガジン



電流協 メールマガジン 第60号  2020/02/14

   セミナー『2019年電子出版ビジネスの現状と今後の展望』
                      開催迫る!!



いつもお世話になっております。 電流協事務局です。

メールマガジン第60号をお送りいたします。


電流協の会員の皆様、これまでに電流協セミナー、イベント等に参加いただいた皆様にお送りいたします。


配信が不要の方はお手数ですが下記のアドレスにて、ご連絡をお願い致します。

★メールマガジンの解除、登録は下記よりお願いいたします。
 https://aebs.or.jp/mail_magazine.html






 目次



【1】オープンセミナー
  『2019年電子出版ビジネスの現状と今後の展望』  開催のご案内

【2】オープンセミナー
  『海外出版市場の新動向から日本で成功する出版ビジネスを考える』
                          開催のご案内

【3】公共図書館における電子図書館サービス 導入館情報更新(1月1日現在)

【4】【会員限定】『電流協アワード2020』のエントリー受付中

【5】学校図書館電子書籍研究会 報告会 開催のご案内

【6】活動報告・今後の活動スケジュール

【7】電子出版ニュース






【1】オープンセミナー
  『2019年電子出版ビジネスの現状と今後の展望』
   ~出版社における電子書籍・デジタル雑誌ビジネス実態調査報告~
                           開催のご案内

   講師  :専修大学文学部教授 植村 八潮 氏
        文化通信社専務取締役 星野 渉 氏
        東京電機大学理工学部准教授 矢口 博之 氏
        NPO法人HON.jp理事長 鷹野 凌 氏    (登壇順)
   開催日時:2020年2月25日(火)14:00~16:30
   開催場所:JCIIビル 6階会議室



【概要】 
昨年、大変好評いただいたセミナーの今年の開催が、いよいよ2月25日に迫ってきました。既に多くの方のお申込みをいただき、残席が少なくなってきましたので、お早目にお申込みいただきますようお願いします。

本セミナーでは、2019年の出版指標を解説するとともに、文化通信社、東京電機大学、電流協が共同で毎年実施している電子書籍アンケート調査「出版社における電子書籍・デジタル雑誌ビジネス実態調査」の報告、及び、電子出版に
おける新たな潮流に関して有識者による解説を行い、パネルディスカッションで掘り下げて行きます。
海賊版問題の進展や著作権保護期間の延長、読書バリアフリー法の出版社への影響、電子図書館の進展など出版界を取り巻く動向を議論し、今後の電子書籍市場について展望します。


・14:00-14:10 ご挨拶・概要説明      植村 八潮 氏
・14:10-14:30 2019年出版動向解説     星野 渉 氏
・14:30-14:50 出版社における電子書籍・デジタル雑誌ビジネス実態調査報告
                      矢口 博之 氏
・14:50-15:10 電子出版における新たな潮流 鷹野 凌 氏
・15:20-16:30 パネルディスカッション
        「電子出版ビジネスの現状と今後の展望」
          植村 八潮 氏 矢口 博之 氏 星野 渉 氏 鷹野 凌 氏


【開催日時】
2019年2月25日(火)14:00~16:30 (13:30 開場・受付開始)


【開催場所】
〒102-0082 東京都千代田区一番町25番地 JCIIビル 6階会議室

アクセス:http://www.jcii-cameramuseum.jp/map/map.html
最寄駅:東京メトロ・半蔵門線  半蔵門駅 4番出入口より徒歩1分

※ JCII…Japan Camera Industry Institute
      一般財団法人 日本カメラ財団


【講師】
・植村 八潮 氏(専修大学文学部教授、日本出版学会会長)
・矢口 博之 氏(東京電機大学理工学部准教授、
               日本出版学会出版デジタル研究部会部会長)
・星野 渉 氏(文化通信社専務取締役、
                 特定非営利活動法人本の学校 理事長)
・鷹野 凌 氏(NPO法人HON.jp理事長)


【実施団体】
主催:電子出版制作・流通協議会
共催:日本出版学会、東京電機大学エルゴノミクスデザイン研究室、
   文化通信社、HON.jp


【参加費】
電流協会員社:   無料
日本出版学会会員: 無料
その他:      3,000円(当日会場にて申し受けます)


【定員】
100名
※ 定員を超過した場合は、お断りする場合がございますので、
  ご了承願います。


【お申込み方法】
電流協ホームページの下記URLより申し込みください。

https://aebs.or.jp/seminar20200225.html






【2】電子出版ビジネスモデル研究会 オープンセミナー 開催のご案内

  『海外出版市場の新動向から日本で成功する出版ビジネスを考える』
   ~過去の延長線上では判断できない
             次世代出版を支える技術とコンテンツ~


   講師  :デジタルタグボート株式会社 代表取締役社長 辻本英二氏
   開催日時:2020年3月6日(金)15:00~16:30
   開催場所:JCIIビル 6階会議室
……………………………………………………………………………………………

【概要】
SONYがクルマづくりや光ファイバーの敷設事業をはじめ、TOYOTAは街(都市)を造る事業に乗り出しました。類型を破る新規事業が一際目立つ2020年、出版界でも斬新な動きから目が離せません。欧米の多数の具体例から、今後の日本の出版ビジネスを考えます。


【タイトル】
『海外出版市場の新動向から日本で成功する出版ビジネスを考える』
 ~過去の延長線上では判断できない次世代出版を支える技術とコンテンツ~


【アジェンダ】 (一部内容が変更される場合がございます)
・オーディオブックの新常識
・AIは出版をどのように変えたか
・5Gが創り出す出版コンテンツ
・新発想の出版サプライチェーン
・イノベーティブPODを取り巻くキー技術


【開催日時】
2020年3月6日(金)15:00~16:30 (14:30 開場・受付開始)


【開催場所】
〒102-0082 東京都千代田区一番町25番地 JCIIビル 6階会議室

アクセス:http://www.jcii-cameramuseum.jp/map/map.html
最寄駅:東京メトロ・半蔵門線  半蔵門駅 4番出入口より徒歩1分

※ JCII…Japan Camera Industry Institute
         一般財団法人 日本カメラ財団


【講師】
辻本 英二 氏(デジタルタグボート株式会社 代表取締役社長)


<講師プロフィール>

辻本 英二(つじもと えいじ)氏
1979年~1988年 芸文社
1988年~1993年 アスキー
1993年~2012年 インプレス
2000年     インプレス執行役員
2002年~2003年 Stanford University Visiting Fellow
        Asia Pacific Research Center
2004年~2009年 メディカルトリビューン
2013年~    デジタルタグボート代表


【参加費】
電流協会員社: 無料
非会員社:   3,000円(当日会場にて申し受けます)


【定員】
60名
※定員を超過した場合は、お断りする場合がございますので、ご了承願います。


【お申込み方法】
お申込みは下記よりお願いいたします。

https://aebs.or.jp/seminar20200306.html






【3】公共図書館における電子図書館サービス 導入館情報更新(1月1日現在)



電子出版制作・流通協議会(電流協)では、2018年より「公共図書館における電子図書館サービス(電子書籍貸出サービス)」の導入館について調査を行い、電流協ホームページで発表しております。

この度、2020年1月1日現在の導入館一覧情報の更新をいたしました。


2020年1月1日現在の電子図書館サービス(電子書籍貸出サービス)実施数は、
 ・実施自治体 91自治体
 ・電子図書館 88館
となります。


詳しくは、電流協ホームページ、
 電子図書館サービス(電子書籍貸出サービス)実施図書館(2020年01月01日)
 https://aebs.or.jp/Electronic_library_introduction_record.html
をご覧ください。





【4】【会員限定】『電流協アワード2020』のエントリーを受付中



昨年に続き「電流協アワード2020」を実施いたします。

本アワードは電子出版分野の制作と流通に関して、企業・団体等の優れた製品/サービス/業績/研究等について表彰することにより、電子出版市場の活性化と発展に寄与することを目的として、2018年に創設されました。
今回の「電流協アワード2020」は電流協創設10周年にあたり、電流協大賞、電流協特別賞に加えて、長年に渡って電子出版の発展に多大な貢献をされた方に対し電流協特別功労賞を授与し表彰いたします。

本年度は、1月30日より電流協会員から被選考案件のエントリー受付を開始し、その中から選考委員会において電流協大賞、電流協特別賞を選考し表彰を行ってまいります。電流協の会員会社は自社案件・他社案件を問わず、被選考案件をエントリーすることができます。


【エントリー方法】
電流協ホームページの下記URLをご参照いただき、エントリーをお願いします。

https://aebs.or.jp/aebs_award2020.html

<ご注意>
エントリーは電流協会員社所属の方のみが可能です。


≪参考≫ 電流協アワード2019 受賞案件

【電流協大賞】1件
 ■「DAYS NEO」/株式会社講談社

【電流協特別賞】3件
 ■少年ジャンプアプリ開発コンテスト、及び、ワシヨミジャンプ/
  株式会社集英社
 ■noteクリエイター支援プログラム/株式会社ピースオブケイク
 ■電子図書館まなびライブラリー/株式会社ベネッセコーポレーション

【選考委員会特別賞】1件
 ■ABJマークの推進、及びSTOP!海賊版キャンペーン/出版広報センター







【5】学校図書館電子書籍研究会 主催
   『学校図書館電子書籍研究会報告会』 開催のご案内

   開催日時:2020年2月29日(土)15:00~17:30
   開催場所:専修大学神田キャンパス 5号館542教室



【概要】
「学校図書館電子書籍研究会(学図電)」は、学校図書館で電子書籍の導入が始まる以前の2014年に「学校図書館向け電子書籍サービス研究会」としてスタートし、実態調査をもとに利活用のための環境づくりや具体的な活用方法など、分析と提案を行ってまいりました。
2016年に図書館振興財団の事業費と科研費を得て、学校図書館において、実際に児童生徒が電子書籍を利用する実証的研究を行っております。
今後、学校図書館で電子書籍への関心がさらに高まり、導入が本格化していくためどのような対応が求められているでしょうか。研究成果と今後の課題について報告します。

電子出版制作・流通協議会はこの報告会に協力しています。


【アジェンダ】

・15:00 開会挨拶・研究概要
・15:10 学校図書館基幹システムベンダー調査
・15:25 学校図書館システム実証調査
・15:45 電子図書館向けリーダーの開発
・15:55 教職員の電子書籍活用を支えるカリキュラム
・16:30 シンポジウム 
司会 :植村 八潮 氏(専修大学文学部教授)
  パネリスト:有山 裕美子 氏
        (工学院大学附属中学・高等学校 司書教諭)
         平野 誠 氏
        (中央大学附属中学校・高等学校 司書教諭)
         山崎 榮三郎 氏(ライトキッズ株式会社)
         鈴木 直人 (電子出版制作・流通協議会)
   ※登壇者は変更になる場合がございます。
・17:30 終了


【報告者】
・植村 八潮 氏(専修大学文学部教授)
・野口 武悟 氏(専修大学文学部教授)   他


【開催日時】
2020年2月29日(土)15:00~17:30 (14:30 開場・受付開始)


【開催場所】
専修大学神田キャンパス 5号館542教室
東京都千代田区神田神保町3-8

アクセス:https://www.senshu-u.ac.jp/access.html


【参加費】無料






【6】活動報告・今後の活動スケジュール



○活動報告

▽ 01月17日(金) 15:00-17:00 第44回 デジタル印刷・オンデマンド制作
                   流通部会


現在制作中の「出版社のための デジタルオンデマンド印刷 ハンドブック」
の内容について検討を行った。また、JAGAT page2020でPODに関するカンファ
レンスが開催されることを共有した。


▽ 01月24日(金) 15:30-17:00 第67回 電子出版ビジネスモデル研究会


出版業界の内外の最新情報を共有した。主なニュースは以下の通り。
1)集英社、新しい総合電子書店「ゼブラック」を12月09日(月)からサービス開始。「雑誌の定期購読」を順次可能に。ONE PIECEなども含む「話読み」対象作品は「23時間待てば読める」、2)Google、01月14日、世界シェア約6割を占める同社のウェブブラウザ「Chrome(クローム)」で、「クッキー」と呼ばれるユーザーのネット閲覧履歴のデータが第三者のネット広告企業などに提供される仕組みを停止すると発表、3)英ロイター研究所が2020年のメディア動向調査を発表。重点を置く収益源としては 50%が「読者からの課金収入」。
AI導入は(1)レコメンディング(53%)(2)潜在的なサブスクライバーを特定してペイウォールを最適化する技術(同47%)次いで(3)ニュースルームの作業効率向上(39%)。


▽ 01月28日(火) 15:30-17:10 第36回 流通規格・流通配信部会


デジタルコンテンツ協会様より、デジタルコンテンツ白書の内容を解説いただき、コンテンツ全体の概要について理解するとともに、電子書籍から見た動向について意見交換を行った。
また、基本計画策定の進捗状況と総務省の読書バリアフリー法関連の来年度の取り組みについて情報を共有し、意見交換を行った。


▽ 01月31日(金) 15:00-17:00 第87回 電子図書館・コンテンツ教育
                   利用部会


12月19日実施の「電子図書館セミナー」について報告を行った。
また、2020年01月01日現在の公共図書館、電子図書館(電子書籍貸出サービス)の導入館の情報更新について確認を行った。
さらに、電子図書館・電子書籍貸出サービス調査報告2020の発行について内容の検討、アンケート実施内容を行った。




○活動スケジュール

▽ 2月6日(木) 13:30-14:30 理事会

▽ 2月18日(火) 13:00-14:30 流通規格・流通配信部会

▽ 2月21日(金) 13:30-15:00 デジタル印刷・オンデマンド制作流通部会

▽ 2月21日(金) 15:30-16:30 広報普及委員会

▽ 2月25日(水) 14:00-16:30 オープンセミナー
             「2019年電子出版ビジネスの現状と今後の展望」

▽ 2月28日(金) 15:00-16:30 電子図書館・コンテンツ教育利用部会






【7】電子出版ニュース



・01月31日 熊本県高森町にタブレット図書館を整備、書籍や記事を配信 【四国新聞社Web】
・01月31日 産経新聞、情報銀行に参入、新聞社初、大日本印刷と 【産経】
・01月30日 楽天の送料無料化、公取委が聴取、三木谷氏「何が何でも成功させたい」 【日経産業】
・01月30日 マガジンハウスの雑誌はなぜ売れる?、実売数増やし返品減少 【新文化】
・01月30日 2019年出版推定販売額、1兆5432億円前年比0.2%増、紙版1兆2360億円4.3%減、電子版3072億円23.9%増、電子占有率19.9% 【新文化】
・01月30日 「大宅壮一文庫」設立50周年へ、「雑誌文化を残す責任」背負って、約1万2000誌・80万冊蔵書、出版社からの寄贈が減る【新文化】
・01月30日 学研プラス、「アニメディア」など3誌イードに譲渡へ 【新文化】
・01月30日 オトバンク、新型コロナウイルス拡大で全従業員を在宅勤務 【新文化】
・01月29日 『鬼滅の刃』、異形のヒット、計4000万部品薄で飢餓感 【日経MJ】
・01月27日 文春オンライン、月間3億PVの軌跡、眠っている資産をいかに生かすか 【文化通信】
・01月27日 文化通信デジタルトレンド、『ニューヨークタイムズ』のデジタル事業が絶好調、堀鉄彦氏寄稿 【文化通信】
・01月27日 セブン&アイ出版、事業終了を発表、親会社の意向で25年の歴史に幕 【文化通信】
・01月27日 出版梓会、出版文化賞など贈呈式4出版社に授賞、梓会新理事長に有斐閣江草氏 【文化通信】
・01月27日 オプソルブック、NetGalleyで事前告知、初の書籍に多数のレビュー 【文化通信】
・01月27日 hontoが取組む「ペア読書会」、新刊『Think Smart』(サンマーク出版)を先読み 【文化通信】
・01月25日 学研HD、「介護」で成長、株価昨年8割上昇23年ぶり高値 【日本経済新聞】
・01月23日 楽天送料「無料は不当」、出店者任意団体「楽天ユニオン」が公取委に署名提出、対アマゾン焦りで拙速 【産経】
・01月23日 日販、リノベーション事業の狙い、新業態店相次ぎオープン、業界外企業と協働 【新文化】
・01月20日 悠々会新年会、高井会長が直取引などの必要性指摘 【文化通信】
・01月20日 凸版印刷、AI校閲・校正支援システムを開発、みずほ銀行に導入、広告パンフレットなどの制作に活用 【日経産業】
・01月20日 読書バリアフリー法、不自由な体でも読書満喫、「録音図書作成に時間」 【読売新聞】
・01月20日 新聞総発行部数は3780万部に、1年で210万部減少、19年10月現在新聞協会調査 【文化通信】
・01月20日 学研プラス、『ムー』公式サイトをnoteで展開、Webマガもスタート 【文化通信】
・01月20日 アドバンスト・メディア、日本語音声を文字に変換できる音声認識エンジンを外部の企業へクラウド経由で提供 【日経産業】
・01月20日 JEPA、電子出版アワード2019、大賞はピースオブケイク「note」 【文化通信】
・01月20日 「紙の本を読んでいる」月に「0冊」が約5割、デジタルは増加傾向、国立青少年教育振興機構 読書習慣に関する調査結果 【文化通信】
・01月17日 凸版印刷、教材アプリで消費者直結、共同印刷はJTBと動画共有 【日経MJ】
・01月16日 honto、時限付き電子書籍 読書会で初導入、ジュンク堂書店池袋本店で 【新文化】
・01月15日 学研HD、クラウド教材無料で提供、2020トップインタビュー宮原社長 【日経MJ】
・01月15日 NHKネット同時配信 総務省認可、4月開始、肥大化懸念なお 【日本経済新聞】
・01月14日 オトバンク、絵本を「聞ける」アプリ、まず50作品、東京ガスと共同で開発 【日経産業】
・01月13日 情報工場とトーハン、資本業務提携で基本合意 【文化通信】
・01月13日 MBJ、新社長に小林亨氏、野村社長は顧問に 【文化通信】
・01月13日 JPO、一般読者向け検索サイト「PubDB」を「Books」に改称、本格的な運用開始は2020年3月を予定 【文化通信】
・01月09日 富士通マーケティング、図書館貸出手続き不要「ウォークスルー型図書自動貸し出しシステム」有田川町に設置 【日経産業】
・01月09日 トーハン社長インタビュー、「全体最適」へ構造改革、買い切り型スキームに挑戦 【新文化】
・01月09日 三栄、『オートスポーツ』創刊56年、ウェブとの連携、雑誌の特性最大化、月間2500万PVのウェブ版、アマゾン売上げ50%増 【新文化】
・01月09日 光和コンピュータ、増収増益の決算、創業30周年、寺川社長が報告 【新文化】
・01月08日 米見本市CES、スマート都市へ競争加速、トヨタ「スマートシティー」の建設発表等 【日本経済新聞】
・01月08日 文化庁、著作権法改正、ダウンロード規制線引き、法改正へ方針決定、配信中継企業を提訴も 【日本経済新聞】
・01月08日 ネット広告産業に変調の兆し、クッキーでの履歴追跡離れ、広告主企業の間で利用を見直す動き 【日本経済新聞】
・01月07日 富士ゼロックス、ゼロックスと提携解消、盟友から「フレネミー」に【日経産業】
・01月06日 楽天ブックネットワーク田口氏寄稿、本屋の空間を地域と繋がり集える場所に、人々が街で本と出合う新たな取り組み 【文化通信】
・01月01日 文藝春秋中部社長に聞く、書籍のヒットとデジタルの伸びが光明、過去にとらわれないビジネスモデル目指す 【文化通信】
・01月01日 日販GHD平林社長に聞く、「遠心力」と「連携」で成長させる、現実赤 裸々にして甘え排除 【文化通信】
・01月01日 KADOKAWA松原社長に聞く、紙発のIPでメディアミックスと国際展開、紙売上500憶を維持する、紙資産の電子化がビジネス支える 【文化通信】





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