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電子出版制作・流通協議会



2021/03/08 電流協 メールマガジン



電流協 メールマガジン 第71号  2021/03/08

オープンセミナー開催のお知らせ

  「電子出版ビジネスの現状と今後の展望」
   ~出版社における電子書籍・デジタル雑誌ビジネス実態調査報告~




いつもお世話になっております。 電流協事務局です。


メールマガジン第71号をお送りいたします。


電流協会員の皆様、これまでに電流協セミナー、イベント等に参加いただいた皆様、及び事務局と名刺交換させていただいた皆様にお送りいたします。


配信が不要の方はお手数ですが下記よりご連絡をお願いいたします。

★メールマガジンの解除、登録は下記よりお願いいたします。
 https://aebs.or.jp/mail_magazine.html






 目次



【1】オープンセミナー
   「電子出版ビジネスの現状と今後の展望」
    ~出版社における電子書籍・デジタル雑誌ビジネス実態調査報告~
                            開催のご案内
 
【2】デジタルオンデマンド出版セミナー
   「オンデマンド出版の現状とこれから」開催のご案内

【3】『出版のためのデジタルオンデマンドハンドブック』発刊のご案内

【4】活動報告・今後の活動スケジュール

【5】電子出版ニュース






【1】オープンセミナー
   「電子出版ビジネスの現状と今後の展望」
    ~出版社における電子書籍・デジタル雑誌ビジネス実態調査報告~
                            開催のご案内

   講師  :専修大学教授 植村 八潮 氏
        文化通信社専務取締役 星野 渉 氏
        東京電機大学准教授 矢口 博之 氏
        小学館取締役 田中 敏隆 氏    (登壇順)
   開催日時:2021年03月26日(金)14:00-16:00
   開催形式:オンラインセミナー



【概要】 
毎年、大変好評いただいている本セミナーを今年はオンラインセミナー形式で開催いたします。

本セミナーでは、2020年の出版指標を解説するとともに、文化通信社、東京電機大学、電流協が共同で毎年実施している電子書籍アンケート調査「出版社における電子書籍・デジタル雑誌ビジネス実態調査」の報告、及び電子出版における新たな潮流に関して有識者による解説を行い、パネルディスカッションで掘り下げて行きます。
海賊版問題の進展、読書バリアフリー法への対応、コロナ禍における出版活動への影響など出版界を取り巻く動向を議論し、今後の電子書籍市場について展望していきます。

・14:00-14:10 ご挨拶・概要説明       植村 八潮 氏
・14:10-14:30 2020年出版動向解説      星野 渉 氏
・14:30-14:50 出版社における電子書籍・デジタル雑誌ビジネス実態調査
報告              矢口 博之 氏
・14:50-15:10 文字系書籍の電子化を巡る最新状況と対策
田中 敏隆 氏
・15:15-16:00 パネルディスカッション
        「電子出版ビジネスの現状と今後の展望」
         植村 八潮 氏 矢口 博之 氏 星野 渉 氏 田中 敏隆 氏

※講演内容は変更する場合があります。

【開催日時】
2021年03月26日(金)14:00~16:00 

【開催形式】
YouTubeLive、ツイキャスプレミアム配信によるライブ配信

【講師】
・植村 八潮 氏(専修大学教授、日本情報学会会長)
・矢口 博之 氏(東京電機大学准教授)
・星野 渉 氏 (文化通信社専務取締役、
          特定非営利活動法人本の学校 理事長)
・田中 敏隆 氏(小学館取締役)

【実施団体】
主催:電子出版制作・流通協議会
共催:日本出版学会出版デジタル研究部会、
   東京電機大学エルゴノミクスデザイン研究室、
   文化通信社

【参加費】
電流協会員社:   無料
日本出版学会会員: 無料
その他一般:   1,000円

【お申込み方法】
下記URLよりお申込みください。

・電流協会員社、日本出版学会会員の方はこちらから
https://aebs.or.jp/seminar20210326.html


・その他一般の方はこちらから
https://twitcasting.tv/c:aebs_seminar/shopcart/58123






【2】デジタルオンデマンド出版セミナー
   「オンデマンド出版の出版の現状とこれから」開催のご案内



電流協デジタル印刷・オンデマンド制作流通部会では「出版のためのデジタルオンデマンド印刷ハンドブック」を発刊しました。
このハンドブック発行を記念して、デジタルオンデマンド出版について、海外及び日本の現状と今後、及び本の内容を紹介するセミナーを実施します。

セミナー内容(予定)

【日時・場所】2021年03月11日(木) 15:00-16:40
       オンラインセミナー(YouTubeライブで実施予定)
   ※セミナー申し込み者には、YouTubeライブのURLをご連絡いたします。
 
【登壇予定】
・辻本英二氏  デジタルタグボート代表
・中村由紀人氏 毎日新聞社長室 委員
・浴野英生氏  デジタル・オンデマンド出版センター代表取締役
        電流協デジタル印刷・オンデマンド制作流通部会部会長
・前田拓史氏  ホリゾン・ジャパン 市場開発部部長
        電流協デジタル印刷・オンデマンド制作流通部会委員
・長谷川智信氏 電流協事務局

【プログラム】 
(1) 海外におけるオンデマンド出版の現状とこれから
    講師:辻本英二氏(デジタルタグボート代表)

(2) ニューノーマル時代の出版活動 -PODによるパラダイムシフト
   コロナで生まれる新たなコンテンツ「米津玄師・フワちゃん・鬼滅の刃」の次は?
    講師:中村由紀人氏 (毎日新聞 社長室)

(3)「出版のための デジタルオンデマンド印刷ハンドブック」の紹介
   1) ハンドブックの主な概要について
    講師:浴野英生氏(デジタル・オンデマンド出版センター)
   2) デジタルオンデマンド出版の概要
    講師:前田拓史氏(ホリゾン・ジャパン)
   3) ハンドブックの発行・発売について
    講師:長谷川智信氏(電子出版制作・流通協議会)

(4) 最後に「デジタルオンデマンド出版」のこれから(各登壇者)

※プログラム及び登壇者は変更することがあります。


【セミナーお申し込み】
セミナーのお申し込みは下記のURLにある【申し込みフォーム】から、お申し込みできます。
https://aebs.or.jp/seminar20210311.html







【3】『出版のためのデジタルオンデマンドハンドブック』発刊のご案内



電子出版制作・流通協議会(電流協)では、「出版のためのデジタルオンデマンド印刷ハンドブック」を発行いたしました。
電流協では、デジタル印刷・オンデマンド制作流通部会において、出版におけるデジタルオンデマンド印刷の活用を検討しております。
今日の出版においては、電子書籍と紙書籍を発行するハイブリッド出版や、デジタル印刷を用いた小ロット出版、読者からの注文後に出版物を印刷するプリントオンデマンド出版(以下、POD出版)など、印刷面や販売形態で多様化が進んでいます。
また、初版をオフセット印刷で発行して、重版を小ロットのデジタル印刷で行い、部数の適正化や在庫の削減に対応するハイブリッド印刷も増えつつあります。
これらのデジタル印刷を使った出版の多様化を説明する『出版のためのデジタルオンデマンド印刷ハンドブック』を発行しました。

『出版のためのデジタルオンデマンド印刷ハンドブック』の概要は以下の通りです。

編著:一般社団法人電子出版制作・流通協議会 デジタル印刷・オンデマンド制作流通部会
価格:2,200円(本体2,000円、税200円)
判型:B5版(80ページ)
発行日:2020年12月10日
ISBN 978-4-991532-0-4

『出版のためのデジタルオンデマンド印刷ハンドブック』目次
第1章 出版形態の多様化(電子出版とデジタルオンデマンド出版)
第2章 オフセット・デジタルハイブリッド印刷
第3章 デジタルオンデマンド印刷・POD 出版の出現による出版流通の多様化
第4章 デジタルオンデマンド印刷を活用した出版ビジネスモデル
第5章 デジタルオンデマンド印刷を用いた出版の事例
第6章 デジタルオンデマンド印刷・出版に関するQ&A
資料編
・デジタルオンデマンド印刷・出版の用語説明
・POD取次、ストア型PODについて
・出版取次・書店流通の概要とISBNについて
・「デジタルオンデマンド印刷による品切れ商品の復刊対応」について
・デジタルオンデマンド印刷における入稿仕様策定のための確認項目と解説
・電子出版制作・流通協議会について

POD版は以下のPOD書店で購入できます。
・楽天ブックス プリント・オン・デマンド(POD)書籍
・アマゾン (オンデマンド)

なお電流協会員社様におかれましては会員割引価格でお求めいただきけますので、電流協ホームページ「公表資料」の当該著作物の詳細ページにある申込書をご利用いただいてお申込みください。







【4】活動報告・今後の活動スケジュール



○活動報告

▽ 01月25日 海外デジタルコミック流通研究会


一般社団法人ABJ様からABJ様の概要および最近の海賊版の状況に関してご説明いただいた。
また策定中の「海外での電子書籍流通のA to Z」の進捗状況に関しても情報共有した。

▽ 01月26日 流通規格・流通配信部会

 
日本初のスマホアプリをクライアントとした読書に特化したTTSサービスとして、ポニーキャニオンが3月より開始する読書支援アプリ「Your Eyes」について実演を交えてご説明いただいた。

▽ 02月15日 広報普及委員会


・各委員会・部会・研究会の活動内容について報告がなされた。
・「オンデマンド印刷ハンドブック」発刊記念オンラインセミナー(無料)を03月11日に開催するほか、3月下旬に文化通信社、東京電機大学との共同アンケート調査報告セミナー「2020電子出版ビジネスの現状と今後の展望」をオンラインセミナーで開催予定。

▽ 02月16日 電子出版ビジネスモデル研究会


電子出版、出版業界の動向及び海外電子出版の動向整理をモデレータのお二人よりお話し頂いた。主なニュースは以下の通り。
1)出版科学研究所によると2020年1~12月の電子と紙を合わせた出版市場は1兆6,168億円(前年比4.8%増)と2年連続で拡大。 2)ネット上に漫画を違法に公開する海賊版サイトの被害が再拡大。3)2020年、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、欧米の出版を取り巻く環境が大きく変わった。


▽ 02月17日 デジタル印刷・オンデマンド制作流通部会


主に「デジタルオンデマンド出版セミナー-オンデマンド出版の現状とこれから-」セミナーの検討を行った


○活動スケジュール

▽ 02月17日 デジタル印刷・オンデマンド制作流通部会

▽ 02月24日 海外デジタルコミック流通研究会

▽ 02月25日 電子図書館・コンテンツ教育利用部会

▽ 03月09日 流通規格・流通配信部会

▽ 03月15日 電子出版ビジネスモデル研究会

▽ 03月17日 広報普及委員会

▽ 03月24日 デジタル印刷・オンデマンド制作流通部会

▽ 03月25日 海外デジタルコミック流通研究j会


◇当面の委員会活動について

緊急事態宣言発出に伴い、委員会、部会、研究会は基本オンラインのみでご参加いただいております。緊急事態宣言が解除となった場合には、オンライン・オフライン併用で開催いたします。
詳しくは下記お問い合わせフォームからご確認ください。

https://aebs.or.jp/contact.html


◇当面のセミナー開催について

緊急事態宣言発出に伴い、当面オンラインでのセミナー開催を行います。







【5】電子出版ニュース



【1月】
・01月31日 受信料1割下げ、NHK「スリム化」継続必要、剰余金・事業規模に批判【読売新聞】
・01月31日 02月01日巨大IT取引透明化法施行、デジタル市場を適正化【日本経済新聞】
・01月29日 米アップル、コロナ下の最高益、売上高初の1000憶ドル超、10~12月期【日本経済新聞】
・01月29日 お安く製本、フォトブック席巻、スマホに撮りためた写真を残す【日経産業】
・01月29日 思った言葉、AIが読んで発語、頭の中の音解析して再現【日経産業】
・01月29日 アップル、個人情報保護策、今春に導入、アプリの追跡可否を選択【朝日新聞】
・01月28日 蔦屋書店、販売額過去最高の要因、買い切り施策で粗利改善、コミック・児童書店頭施策で成果【新文化】
・01月28日 学研HD、保育事情を加速、保育所大手JPホールディングスの株式を30%取得【新文化】
・01月28日 文科省、小中学生教科書中間まとめ骨子、デジタル・紙併用など5案【読売新聞】
・01月28日 メディアドゥ、米ファイヤーブランド・グループを子会社化【新文化】
・01月28日 メディアドゥ、電子書店向けに広告ソリューション提供、米タップジョイ社と業務提携【新文化】
・01月28日 メディアドゥ、第3四半期連結決算、増収増益で好調推移【新文化】
・01月28日 オトバンク、コンテンツの一部をドワンゴのオーディオブックに提供【新文化】
・01月28日 アニメビジネス転機、DVD販売減「ライブなど体験型エンターテインメント」に注力【読売新聞】
・01月28日 KADOKAWA、2021年1月下旬から文化庁委託事業の一貫として、マンガ・アニメ等とのコラボイベント実施へ【新文化】
・01月28日 20年出版物推定販売金額「紙+電子1兆6168億円」前年比4.8%増、2年連続でプラス成長、電子版が大幅伸長市場占有率24.3%に、出版科研調べ【新文化】
・01月28日 「オーディオブック」利用者が急増、耳で読む本、広がる楽しみ、活字が苦手でも、すきま時間に【朝日新聞】
・01月27日 中教審答申、ICT活用、教員困惑、多忙・不慣れ・準備も不足【産経新聞】
・01月27日 巨大IT規制法、02月01日施行、契約条件の開示義務付け【産経新聞】
・01月27日 絵本、未来の名作は自費出版、新人・異業種発ヒット、新たな感性反映した本も【日経MJ】
・01月27日 音声広告、デジタル拡大、利用者にあわせてAIで合成、効果可視化【日経産業】
・01月27日 ノートPC出荷過去最高、20年は25%増、GIGA需要がけん引、コロナ禍在宅追い風に【日経産業】
・01月27日 中教審、デジタル指導力、教員の質向上へ【日本経済新聞】
・01月27日 グーグル、脱「クッキー」加速、ネット広告で代替技術実験、プライバシー保護と両立【日本経済新聞】
・01月27日 DeNA元従業員、顧客情報不正持ち出し【日経産業】
・01月26日 日本製紙連合会、「温暖化ガス50年ゼロに」【日経産業】
・01月26日 学校ICT化支えるネット環境、文科省GIGAスクール構想【日経産業】
・01月26日 フライヤー、総額2億円第三者割当増資で調達【日経産業】
・01月26日 ドコモ、非通信の売上2倍に、金融やエンタメ、値下げ補う【日経産業】
・01月26日 ソニー、コンテンツ覇者狙う、エンタメ軸への転換鮮明、ゲームや音楽境界崩す、GAFAを意識【日本経済新聞】
・01月25日 米、対話アプリの安全性議論に、個人情報集めぬ新興人気【産経新聞】
・01月25日 新聞の総発行部数3509万部に、1年で272万部減、2020年10月現在新聞協会調査【文化通信】
・01月25日 韓国ネット大手ネイバー、カナダのウェブ小説サイト運営のワットパッドを買収【日経MJ】
・01月25日 脱アマゾン、新興勢に商機、きめ細かさ・低コスト両立【日本経済新聞】
・01月25日 絵本の読み聞かせは今、遠隔でも思い伝わる【日本経済新聞】
・01月25日 DNP、雑誌記事AIが提案、関心順にサイトに、まずゴルフ【日経産業】
・01月23日 グーグル、豪で記事使用法成立なら「検索停止」【読売新聞】
・01月23日 グーグル、仏新聞団体などと記事使用料で合意【産経新聞】
・01月21日 米Net Galley、個人情報が流出、メディアドゥが発表【新文化】
・01月21日 日本電子出版協会「電子出版アワード」、「BooksPRO」が特別賞受賞【新文化】
・01月21日 蔦屋書店、書籍・雑誌販売額過去最高に、2020年1427億円前年比9%増【新文化】
・01月21日 note、投稿数1日3万件超に急増、会員260万人【新文化】
・01月21日 JPO、BooksPRO、01月26日から雑誌情報表示、表紙画像、試し読みにも対応【新文化】
・01月21日 DNP・ゴルフダイジェスト社、定額課金サイト「Myゴルフダイジェスト」立ち上げ、出版社との共創展開、雑誌ブランド活用した会員制サービス【新文化】
・01月21日 電通、本社ビル売却検討、3000億円規模、リモート出社2割で余剰スペース、売却後も賃貸し本社移転せず【産経新聞】
・01月21日 男性アイドル誌爆売れ、家でも推し活【産経新聞】
・01月20日 文京区図書館、電子図書館導入、電子書籍・オーディオブックをオンライン貸し出し【日経MJ】
・01月20日 MMD研究所調査、音楽ライブ「有料視聴」14%、若者を中心に利用が拡大、10代の利用経験は約3割を占める【産経新聞】
・01月20日 20年12月、VODアプリの視聴者増加、チャンネル争いなく後から視聴【日経MJ】
・01月20日 日本財団17~19歳意識調査、日本のデジタル化「遅れている」4割近く、オンライン授業要望最多35.9%【産経新聞】
・01月18日 日本印刷技術協会、「Page2021」リアル展示会を中止【文化通信】
・01月18日 紀伊國屋書店、「PubLine」を拡充、出版社との直接の繋がり強化、他書店も使うインフラへ【文化通信】
・01月18日 アメリカの最新ニュース「大統領選挙とパンデミックは2020年のアメリカ書籍出版をどう変えたか」大原ケイ氏寄稿【文化通信】
・01月16日 女子大生のバイブル「JJ」休刊、価値観の多様化でピリオド【読売新聞】
・01月15日 政府のデジタル法制の全容判明、個人情報保護ルール一本化、自治体システム統合へ新法【産経新聞】
・01月14日 電子取次・メディアドゥの成長戦略、藤田社長・新名副社長に展望を聞く、「1兆円の電子市場を目指す」【新文化】
・01月14日 大日本印刷、光村図書出版など教科書会社5社とデジタル教科書配信【日経産業】
・01月14日 大日本印刷、クリスマスイベントにVR、入院中の子どもたちに【新文化】
・01月14日 書協、文化庁「図書館権利制限規定見直し」のパブリックコメントに意見書、「メール送信緩和」を懸念【新文化】
・01月14日 楽天・日本郵便、物流で業務提携、3月に共同出資会社設立【新文化】
・01月13日 凸版、人体データ活用ラボ、社内に専門組織を設置【日経産業】
・01月13日 Voice TECH、増える在宅「ながら聴き」再注目、オーディオ機器も多様化、音声配信市場を後押し【日経MJ】
・01月11日 日販奥村社長に聞く、出版流通改革タイムリミットまで1年、業界全体で同じ理解のもと議論したい【文化通信】
・01月11日 ポニーキャニオン「YourEyes(ユアアイズ)」、2月から視覚障害者向けので読書支援サービスをスタート、読書に特化したアプリ【日経産業】
・01月10日 講談社など32社海賊版対策として、ホワイトハッカーに調査依頼、経産省も支援【日本経済新聞】
・01月09日 本の値段税込み表示に悲鳴、カバー替えに費用、特例4月からなくなる【朝日新聞】
・01月09日 自民党税調会長甘利明氏に聞く、「デジタル化航路開いた」【産経新聞】
・01月09日 コロナ禍、電子書籍化相次ぐ、佐伯泰英さん123作品4月一挙リリース【産経新聞】
・01月07日 学研ココファン、認知症予防プログラム、オンラインで【日本経済新聞】
・01月06日 文科省、早急に校内のネット回線や端末の普及を図るよう1都3県の首長に要請【日本経済新聞】
・01月06日 政府、3月末までに、全小中学生に学習端末配布、文科省SINETを小中高校に開放するなど通信環境整備後押し【日本経済新聞】
・01月06日 国家を凌駕する「GAFA」、日本はサイバー民主主義探る【日経産業】
・01月05日 スナップチャット等AR融合「SNS王」狙う、フェイスブックに対抗、スナップ広告シェア7割【日本経済新聞】
・01月05日 音楽著作権管理のネクストーン、海賊版防止サービス、日本で初採用【日経産業】
・01月03日 サイト構築の米スクエア、通販サイト構築支援「アマゾンスルー」に、消費者と小売り直結【日本経済新聞】
・01月01日 米アマゾン、音声配信ワンダリーを買収、動画に次ぐ柱に【日本経済新聞】
・01月01日 新春インタビュー、集英社廣野眞一社長に聞く、お預りしたIPの展開領域を広げたい【文化通信】
・01月01日 2021ニューノーマル、進む指先図書館、電子図書館(電子書籍貸出サービス)が普及している【毎日新聞】









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