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電子出版制作・流通協議会



海外での電子書籍流通の現状と今後の可能性

日本が世界に誇る出版コンテンツはすでに多くの国で高い評価を受けています。
一方でその海外での流通量はまだ十分とは言えず、それが海外における海賊版の活動の余地を広げており、さらには日本国内へも悪影響を及ぼしています。
そこで本セミナーでは、より多くの出版コンテンツが海外流通するための一つの方法として「電子出版」による海外流通を取り上げ、その現状と今後の可能性について識者や実際に流通を行っている事業者に解説いただきます。
さらに上記目的のため4月に電流協が発行した電子出版による海外流通の手引書『海外での電子書籍流通のA to Z』の内容に関しても簡単にご紹介します。

海外展開をお考えの出版社様は、是非ご参加ください。

【タイトル】
『海外での電子書籍流通のA to Z』関連セミナー
海外での電子書籍流通の現状と今後の可能性

【主な内容】
1)海外の出版の現状について
2)海外での日本の出版物の流通の可能性と地域的な特性について
3)新たに海外での出版流通を検討する場合に考慮すべきポイント
4)電子出版による海外流通の可能性について
5)『海外での電子書籍流通のA to Z』のご紹介

【日時】2021年07月16日(金) 15:00-16:30

【参加方法】YouTubeライブ
※YouTubeライブのURLは、開催日前日までにお申込みいただいた皆様にメールでお送りします。

【講師】
 大原ケイ氏(文芸エージェント)
 栗本直彦氏(ブックウォーカー)
 栗原弘樹氏(ファンタジスタ)
 吉原旬一氏(大日本印刷)

【参加費】無料

【お申込み方法】
お申込みは下記【申込みフォーム】よりお願いいたします。


【終了しました】


『海外での電子書籍流通のA to Z』

『海外での電子書籍流通のA to Z』